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Tatsumi Blog

西田辰巳 Basketball Clinic &ざっくばらん勉強会終了!

  • Posted by: tatsumi
  • 2011年11月21日 21:54

 11月19日・20日の2日間、JBA愛媛の関係者とその仲間の方々の主催で、クリニックと勉強会に行ってきました。

http://www.jbadreams.com/jba-em/2011/11/-basketball-clinic.html
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またまた最高の仲間と最高の時間を共有できて最高でした。

トルネード(日本人プロ選手がアメリカで経験を 積む活動)、コーチトルネード(指導者がアメリカの文化や教育や経済的背景と共にバスケットの指導方法を勉強する研修会)、トルネードジュニアなどの活動を通して学んできたアメリカンバスケットの指導方法。

それを文化や教育や価値観の違う日本人に、どうやって教え伝え、そしてオリジナルを作ったら良い指導方法になるかを考えて作り上げてきました。

バスケットの基本と応用が何なのかを疑問として探し。
そして指導の際には、「表裏一体」の考え方を持たなけりゃいけない事の発見。
褒めて伸ばす事にルールは不可欠、そして褒めることだけでなく、同時にできなかった時は、罰も与える。
など、指導の哲学作りには、絶対に必要だと思える材料を常に頭に置きながら・・・。

そして発見しました。

それを今後、このような会を通して、多くの指導者の方々と勉強しあえればと考えてます。

やる事めじろ押しです。
 

指導とは?

  • Posted by: tatsumi
  • 2011年10月18日 18:51

指導者の皆さんへ

バスケットの指導をされてるとき、何をポイントに指導されてますか?
もちろん、小学生、中学生、高校生、大学生、一般、そしてプロでは、それぞれの目的が違ったりするので、その時期の目的にある程度合わせなけりゃいけないこともあるとは思います。

しかし、レベルが変われど、絶対的に変わらない指導ポイント、ポリシーってありますか?

私はあります。
ていうかバスケットに必要なの?て思われるかもしれませんが、個人的人権を絶対に尊重します。
だから「馬鹿」「アホ」「センスなし」なんて、人権を無視するような言葉は、絶対に使いません。
特に殴る蹴るなんて事は絶対にありません。

それから、指導者の立場になると、誰しも知らぬ間に陥る事ですが、
自分の指導が優先しているために、選手が理解できなかったり、できなかったり、対応しきれなかったりすると、「できない選手」とレッテルを貼ってしまう事。
そんな事は自分の辞書にはありません。
だって自分の指導能力(スキル)が不足してるから、起こること。
というより、自分の指導の結果が選手だから・・・選手の悪口なんてどこにもありません。

あるとしたら、自分の指導を受けてくれることだけでも嬉しい事だという思いだけです。

私の指導は、それなりに緊張感もあって、厳しいところもあるかもしれませんが、だからと言って選手を怒ることはありません。
叱咤激励はしますが・・・。

なんでこんな事を書いてるかというと、こんな事を考えて指導してる自分が、時々変なのかな?て思うこともあるからです。

人間の良し悪しではありません。
指導の哲学です。

これから自分のポリシー、指導哲学を、少しずつ表に発信していけたらと思います。
子供達の未来を応援できる環境作りの為に・・・。

トルネード監督 西田辰巳

講演会 in 愛媛

  • Posted by: tatsumi
  • 2011年7月26日 14:17

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JBA愛媛の関係者の皆様 「西田辰巳を囲む会」を開いていただきましてありがとうございます。

JBAスタートが2006年4月、レッドベアーズスクールの(現在JBA熊本の母体)スタートが2004年10月、子供達に見本となる大人のチームとしてレッドベアーズクラブを設立したのが2003年4月。
世界のバスケット基準で、日本のバスケット界も考えないと・・・と考え行動を始めて8年です。

熊本の田舎から、情報も人脈も資本もなく、ましてやプロチームやリーグを運営する立場でもなく、一介のバスケット人が、照準を世界に合わせ、まずは一歩から歩き出しました。

あっ!そう言えば、英語も大の苦手でした。

その西田が、8年目に立ったNBA挑戦の舞台。
それまで、アメリカのプロや大学やユースクラスのトレーニングやゲームは見てきました。
もちろん、NBAのゲームも。

しかし、NBAに日本人選手を送り込む為のステージは、2011年、今年が初めてでした。

そんな舞台を経験し、「なるほど!」と納得する事が出来たバスケット界の事情と指導方法や考え方について、今回は、JBA愛媛さんの依頼でお話をさせていただくことが出来ました。

人様の前で、偉そうに話を出来る人物ではありませんが、これまでの経験と実感を、このような立場で、これからも伝えていけたらなあ・・・と感じさせてくれる時間(場所)でもありました。

現場での指導、指導者の指導、バスケット環境の改善など、これまでの活動を続けると同時に、このようなお話会を通して、世界を目指す仲間との交流も図って行きたいと思いました。

新しい感覚を与えてくださったJBA愛媛の方々に感謝です。

Tatsumi

ポールサイラスヘッドコーチからのコメント

  • Posted by: tatsumi
  • 2011年6月26日 10:08
今回のトライアウトを受け、シャーロットボブキャッツのポールサイラスヘッドコーチから、メッセージをいただきました。
非常に参考になる意見です。
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Masa選手(左)とNari選手(右)
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英文&和文
Listed below are the answers NBA Coach Paul Silas, of the Charlotte Bobcats, provided to questions presented by the Japanese newspaper companies.
以下は、日本の新聞社からの質問に対するNBAシャーロット・ボブキャッツ監督のポール・サイラス氏の回答です。

 

 
Question 1.  Why Coach Paul (Silas) wants to hire Japanese players?
質問1:なぜサイラス監督は日本人選手が欲しいのでしょうか?

Answer:  Coach Silas stated that he likes the speed, quickness, agility, hard play, and work ethics that the Japanese players displayed.  He thinks that Japanese players have the ability to play in the NBA, if they learn NBA style of basketball.
回答:
日本人選手のスピード、迅速性、機敏性、ハードプレー、そして日本人のもつ物事に取り込む姿勢を大いに評価しています。日本人選手がNBAスタイルのバスケットを習得できれば、NBAでプレーする能力はあると思います。


Question 2.
  Coach Paul observed Masa and Nari during their workout; and what did he think?
質問2:サイラス監督はNari選手とMASA選手の練習風景を見たと思いますが、両選手についてどう思われますか?

Answer:  Coach Silas sees that Masa is a good all around player, but lacks the size to play the shooting guard position in the NBA.  He states that Masa would have a better chance if he learned the point guard position.  Coach Silas was very impressed with Nari’s speed and quickness, but further added that Nari needs more playing time leading a team with an NBA offense for a full season.  Coach Silas says that once Nari learns this, he will be able to compete at an NBA level.
回答:
Masa選手は全体的にスキルを持った選手ですが、シューティング・ガードのポジションでプレーするに
は高さに欠けると思いますが、ポイント・ガードとしてプレーできればNBAでのチャンスは大いにあると思います。
Nari選手に関しては、彼のスピードと俊敏性に非常に感銘を受けましたが、彼にはNBAスタイルのオフェンスでチームを引っ張れるように、シーズン中からより長いプレー時間が必要である
と見ており、彼がそれを習得できればNBAレベルで競い合う能力は十分にあると思います。

 
Question 3.  When can we announce if Japanese players make the team or not?
質問3:もし日本人選手がNBAでプレーするとなれば、日本メディアはいつ公表できるのでしょうか?

Answer.  With the NBA lockout planned for July 1, there will be no rookie camps or summer leagues with any of the NBA teams.  This will impact the chances of any free agent making any NBA roster this season. 
回答:
7月1日のNBAロックアウトにより、どのNBAチームにおいてもルーキーキャンプやサマーリーグはあ
りません。
ですので、フリーエイジェントでNBA選手に抜擢されるチャンスに大いなる影響を与える
と思います。


Question 4.
  Reason why Japanese players cannot make it.
 質問4:なぜ日本人選手はNBAでプレーできないのでしょか?

Answer.  Coach Silas stated that the answer is the same as Question 3’s answer.
回答:
3
つ目の質問に対する回答と同じになります。

 

Question 5
.  What skills (are) needed to make the NBA?
 質問5:日本人選手がNBAでプレーするためにどのようなスキルが必要でしょうか?

Answer:  Coach Silas said that any Japanese basketball player with the ability can play in the NBA,  if he learns to play the NBA game the way it is played in the USA,  or taught the NBA game in Japan.
回答:
もし日本人選手が日本で、アメリカでプレーされているNBAスタイルのバスケットボールを習得でき
る環境があり、習得できればNBAでプレーできるチャンスはあると思います。


 

ボブキャッツへの挑戦を終えて(動画コメント)

  • Posted by: tatsumi
  • 2011年6月26日 09:45

まずは、今回のサポートをしてくれたMJこと町田のジョーダン伊藤選手。
NBAやマイケルジョーダンに憧れ続けた彼が、とうとうMJの地に来ました。
http://www.youtube.com/watch?v=U0XxzeLlABQ

小さな爆弾
話すのが苦手だけど、プレイはハード。
NBAの関係者を唸らせた並里選手。
http://www.youtube.com/watch?v=KjKSGt4CLGY

ミスターパーフェクト。
気持ち、コートに向かう姿勢、スキル、考え方などNBAの関係者に褒められまくりの片岡選手。
http://www.youtube.com/watch?v=iioJOiBi62c

上を知った彼らの挑戦は、まだまだ続きます。
 

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