- 2009年5月15日 13:20
トルネードスコアリングリーダーの田村選手が今日のHolland Blasts戦は22点(IBL公式発表)
一昨日からの田村選手へのマークが厳しく、楽なシュートが一つも打てない状態。
ゲーム前にはなるべく選手個々に負担が偏らないようにチームオフェンス、チームディフェンスを新たに確認。
しかし、それはほとんどと言って良いほど上手く機能しなかった。
「疲れ」スタメンの疲れがここへ来て露骨に出てます。
死のロードが始まったというばかりなのに体が言う事をきかない・・・。
体が苦しいと心もどこか沈みがち、持ち前のガッツもトルネード全体に欠けた雰囲気になってきた。
普段は、苦しくても元気にプレーする片岡選手までも、悩み苦しむバスケット。
ただ、ここはアメリカ。
そしてアウェイ。
それを承知で来てるのに気持ちが相手に負けてては、何しに来たかが分からない。
チームがチームとして出来る限り一つになる努力をしないと決して勝利も来ないし、良いゲームもできない。
そんな中、本日の元気星が、ケンタ・ナカシマ、ミッキー・フクダ、ジョーダン・イトウ、そしてトモユキ・ウメダ選手の4名です。
ケンタは大男の間をすり抜けるようにドリブルで相手のディフェンスを切り裂きシュートをアシストしたり、ある時は自身のレイアップで相手を切りきり舞させる。
ミッキーは、大男のパワーに負けることなく、果敢にリバウンドを奪ったりビッグマンディフェンスのわずかな隙をついたミドルシュートを決めたり・・・、
ジョーダンは、無心にボールへアタック、その気持ちがオフェンスでも発揮され、3ポイントをゲット。
ウメは、タイミングの良いスペーシングをクリエイトしながらチームを引っ張り、ポジショニングの良さからゴール下のシュートをゲット。
終わってみたら150対97(会場得点板より)。
今回はベンチスタートの選手が頑張ってくれてどうにかこの得点差。
疲れや多少の怪我が気になるスタメンも少しは休めたかな?
シーズン18試合、異常な緊張からスタートしたトルネード、それを引率してくれてきたスタメン諸君。
疲れたメンバーを救ったのは、ベンチスタートのメンバーだった。
今日の試合も相手のペースで決して良いゲームが出来たわけではない、でも新たなチームの一歩が踏めた事は確か。
選手の皆、色々あるけど一歩一歩がんばろうね。
感謝と闘志を持って。
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