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トルネード第七戦(勝てる可能性)

  • Posted by: tatsumi
  • 2009年5月17日 12:27

トルネード第七戦の相手は、ミシガン州ではデトロイトについで二番目に大きな街、Grand Rapidsを本拠地とするFrights。
会場は、Davenport Universityの体育館、一昨年に建築されたようで綺麗な体育館でした。

そしてその綺麗な会場で行われたトルネードのゲームはというと、自分の分をわきまえていない監督の采配で結果はボロボロでした。情けない。

その意味は、ウォームアップの時に相手の選手を見た時、個人技はまだしもチームとしての出来上がりがまだ不十分なチームに見え、「これなら勝てる」と思った事。
これがゲームの負けに繋がる隙を作ったのかもしれません。

初戦5月1日、監督も選手も異常な緊張の中、こちらでの戦いが始まり、徐々にこちらでの戦いに慣れてくると、最初の頃に持っていた無欲の戦う精神が、どこかに変な欲が出てきて、ゲームに対する謙虚さや貪欲さが無くなってきていたのかもしれません。

確かに日本のバスケット界を世界基準にする為には、その環境の中でプレーしなれること・・・。
それを念頭においてJBAの活動やトルネードのIBL参加があった。
しかし、慣れるの意味を履き違えてはいけない。
自分達は、IBLの中でプレーはしているけど、まだまだ個人技や体力、経験など誰もが世界の基準ではない、ただのひよっ子。
慣れているのは、アメリカの生活とアメリカ人とのゲームに慣れているだけであって、体力、技術、経験が追いついているわけではない。

その事をしっかりと認識できないまま、ゲームを戦うと、確かにチーム力としては薄いチームでも個人技では、数段上、太刀打ちできるはずが無い。
ゲーム途中、そんな私達の気の緩みから、相手の選手の調子もドンドンとよくなり、3ポイントが炸裂。
終わってみれば、150点も取られる最悪のゲーム。

なめてはいけない。

慣れる事は良いことだけど、なめてはいけない。

勝てると思っただけに、この監督の不注意さに自分自身深く反省させられました。
 

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