- 2010年3月16日 20:37
- 高校
学園大学付属高校インタビュー
―バスケットボールの勉強の大切さ―
2010.03.10
今回は、JBA熊本の湯之上コーチと共に勉強をしている、学園大学付属高校男子バスケットボール部へ取材に行きました。
体育館に入ると、ホワイトボードに
「あと5点!!
何かが足りない!!」
と。勉強に余念のない斉藤監督の気持ちのこもった字が、目に入りました。
さっそく湯之上と合流するなり、勉強開始。
試合のDVDを見ながら、ここが課題だ。こうするのもありだ。と、研究していました。
まずは、斉藤監督にインタビューしました。
(がっちゃん) 就任2年目ですが、学園大付属高校
はどのようなチームですか?
(斉藤監督) 人数は少ないんですけれども、みん
な一生懸命にやるチームです。
私がやろうとしている事を選手達がしっかり理解して、プレーしてくれるとても良いチームだと思います。
(がっちゃん) 斉藤監督が就任してから、監督自身
が変化したことを教えてください。
(斉藤監督) まず自分自身、高校生を指導するようになって、プレーしていた時よりもバスケットボールを勉強して、考えながらバスケットボールをしようと思うようにりました。
(がっちゃん) 勉強するようになったということですが、バスケットボールを勉強するという事の大切さ、勉強するとどうなるかについて教えてください。
(斉藤監督) バスケットボールを勉強する事で、生徒達に新しいものをたくさん伝えることもできるし、他のチームを真似するというよりも自分たちのオリジナルをしっかり確立する事によって、生徒と一緒に考えながらバスケットボールをすることが出来るようになると思います。
(がっちゃん) 斉藤監督の夢について教えてください。
(斉藤監督) 今いる生徒達を全国大会(インターハイ)に連れていくことが夢です。
(がっちゃん) それでは、現在目標を教えてください。
(斉藤監督) 4月にある、南九州大会で決勝リーグに進むことです。
決勝リーグで、今のチームがどこまでやれるのかを試してみたいと思いま
す。
(がっちゃん) 湯之上コーチと勉強する事について教えてください。
(斉藤監督) 湯之上先生から色々なアドバイスを受けたり、相談する事によって、自分のバスケットボールに対する考えとか、幅が広がったかなと。
自分ひとりの考えよりも多くの人の意見を聞いたりすることで、自分のダメだった部分や、良かった部分の気づく事が出来ると思います。
湯之上先生と自分と選手達とバスケットボールを勉強することによって、生徒達とのコミュニケーションが良く取れるようになったと思います。
生徒の方からも、「こんなプレーはどうですか?」逆に私の方から「こんなプレーはどうか?」と話が出来るようになりました。
(がっちゃん) 最後に、バスケットボールをしている子供たちへメッセージをお願いし
ます。
(斉藤監督) 私もバスケットボールを小さい時からずっとしてきて、どちらかというときつい思い出が、多かったかなと思います。
ただ、自分のプレーがうまく言った時、チームのプレーがうまく言った時の一瞬の快感、一瞬の喜びを味わえる、本当に良いスポーツだと思います。
その一瞬の快感、喜びを味わえるように生徒達と共に頑張っていくので、是非学園大学付属高校に入学して、バスケ部に入って欲しいと思います。
(がっちゃん) ありがとうございました。
(がっちゃん) 今のチームはどんなチームですか?
(橋本) みんなが明るく、きつい時でも声を出して、頑張っているチームです。
(がっちゃん) 斉藤監督は、どんな監督ですか?
(橋本) どんな時でも、僕たちに対して熱心に力強い言葉で指導してくれています。
(がっちゃん) チームの目標は?
(橋本) 南九州に向けては、ベスト4をかけて、九州学院高校と当たるので、そこを乗り越えて決勝リーグに進むことを目標にしています。
総体に向けては、新3年生にとっては最後の大会なので、もちろん優勝目指して頑張っていこうと思っています。
(がっちゃん) バスケットボールを通して学んでいる事は何ですか?
(橋本) 人とのコミュニケーションなど、これから社会に出て生きるために大切なことがいくつもあるので、それらのことがバスケットボールを通して学んでいけることだと思います。
(がっちゃん) 勉強と部活の両立はどうですか?
(橋本) 7時半まで部活をやって、帰って勉強するのは大変ですけど、部活があるからこそ、家での勉強など集中して頑張れると思うので良いと思います。
(がっちゃん) 湯之上コーチについて教えてください。
(橋本) 的確な指導をしてくださるので、とても助かっています。
(がっちゃん) たとえばどんなところが的確ですか?
(橋本) 今習っているセットプレイなどの、一つ一つ細かいところを指導してくださっています。
(がっちゃん) 最後に新高校一年生のバスケ部入部希望者へ一言お願いします。
(橋本) 大好きなバスケットボールをしているので、どんな時でも明るく楽しく頑張って欲しいです。
(がっちゃん) ありがとうございました!!
(橋本) ありがとうございました!!
マネージャーの奥田希さん、杉山志保さんにもお話を聞きました。
(がっちゃん) マネージャーから見て、男子バスケットボール部はどんなチームですか?
(杉山) 面白い時はとても面白いし、真剣にする時は、一生懸命にする素敵なチームです。
(がっちゃん) なぜマネージャーになろうと思ったのですか?
(奥田) 高校生活で何か一つ続けてみたかったからです。
(杉山) 単純にバスケが好きだったからです。
(がっちゃん) マネージャーとしての目標は?
(奥田) 世界一のマネージャーを目指したいと思います!!笑
(杉山) バスケ部のみんなをうまくサポート出来るマネージャーになりたいと思います。
(がっちゃん) 4月から入学してくる新入生にメッセージを。
(奥田) 学付の練習は、とてもきついと思うけど、一生懸命サポートするので、バスケ部に入ってください!!
(杉山) 練習きついし、先生厳しいけど。。笑 絶対やめないでください。笑
(がっちゃん) あはは。ありがとうございました。
是非、世界一のマネージャーになってください!!
今回、学園大学付属高校の取材をして思ったことは、就任2年目で良くここまで、チームとして作り上げたなと思いました。
生徒達も、熱心に勉強をされている監督の考えを理解しようと応えている姿に感動しました。
また、バスケットボールの指導をしていく上で、またプレーして行く上で、勉強していくことは大切だと感じました。
選手達の顔を見ていると、監督の頑張っている勉強は間違いではないなと感じました。
今後の学園大付属高校の成長が楽しみです。
南九州大会頑張ってください!!
写真は、斉藤監督と湯之上コーチがディフェンスに入り、選手の目線に立って指導。
学園大学付属高校バスケットボール部活動日誌に今回の取材の事がアップされています。
http://www.kumagaku-h.ed.jp/bukatu/taiku_bunka/21boy_basket/index.html
斉藤監督ご自身が活動の日誌をブログ形式でアップされています。
レポート by がっちゃん東
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