- 2007年8月11日 02:55
- キャンプ・スクール情報
2007年 第一回インターナショナルトライアウトが終了しました

今回は日本人として大阪から野沢選手、熊本から高田選手の2名が参加しました。
参加選手はアメリカ国内外で活躍するプロ約60名。
コーチ陣はUSBLから元シカゴブルズで現STEALHEADのヘッドコーチ クリフ・レビンストンとアシスタントコーチのロブ、ウイリー、そしてIBLからユージーンのヘッドコーチ クリス、ポートランドのヘッドコーチなど総勢8名の素晴らしいコーチ達がチームのまとめる役に徹してくれました。


7月29日
夕方から選手達とのオリエンテーション(スケジュールやルールなどの説明)をした後、コーチ陣はキャンプと同じくコーチロッジに集合。
これから始まるトライアウトの進行や細かいルールなどについて話し合いました。

7月30日
午前 選手全員体育館集合。
お揃いのジャージを着た選手達が集まりこれからのトライアウトの内容について改めて話を聞き。
早速、いくつかのグループに別れ個人のスキルトレーニング。
そして慣れてきたら続いて4メンブレイク、5メンブレイクなどのチーム練習に入る。



午後からはチーム分けがされ、チームごとに約束されたセットオフェンスの合わせ練習が行われました。
日本人選手もビッグマン・ガードキャンプから参加していることもあってアメリカ人選手との合わせも最初の頃に比べると比べ物にならないくらい上手くなってましたが、チームワークなので、この作業はチームとして機能するまで各チーム、自分たちの長所を見つけながら何度も何度も調整されていきました。


7月31日
さあ本格的にゲーム開始。
選手達が一番張り切る場所です。


また、このキャンプを充実した物にする為、NCAAやプロで笛を吹く審判員そしてミューラーからはトレーナーも派遣されて、選手達が思いっきりプレーに専念できる環境も整いました。
更に選手の頑張りが公正に評価されるよう今年もサイバースポーツのスタッフが入り、ゲーム中の細かいデータ取りを行ってくれてました。




今回のスカウトはアメリカ国内からNBDL、USBL,CBA,IBL、そして海外からはヨーロッパ、南米、日本から参加されてました。そしてもちろんスカウトの目は、ゲームだけでなく参加選手が練習をしているところやキャンプ場で過ごしてるところから見てます。



8月1日
トライアウトのゲームは7月31日と8月1日2日間に渡り、午前と午後たっぷり行われました。




もちろん、ゲーム間には各チームまめにチームワークの修正を行ったり、コーチの考え、目的を確認したり、一日一日、1ゲーム1ゲーム、一分一分各自真剣な時間を過ごしていきました。
日本人の野沢選手や高田選手もチームの中での自分の存在を模索しながら、自分自身の生きていくポジションを貪欲に探してました。
しかしバスケットっていうスポーツは不思議で、確かに今回はトライアウトなので選手は少しでも自分の良いところを誰よりも見せてチャンスを掴もうとする。
でも結局はきちんとコーチについてきちんとチームプレーをした選手が目立ってくる。
だから個人的には上手そうに見えてもそれは最初のうちだけで、最後には化けの皮が剥がれてくる。
チームとしてまとまってるところを見ると、見ているこちらも、そしてやってる本人たちも気持ちがいい。

8月2日
トライアウトキャンプ終了

選手の皆さんご苦労様でした。

結果発表 祝!
日本人の結果は野沢選手、高田選手共に来シーズン行われるIBL(インターナショナル・バスケットボール・リーグ)に参加することが内定しました。

IBLのホームページはこちらhttp://www.iblhoopsonline.com/
レポート Tatsumi Nishida
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