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寺田勇気さんよりジョン・フィリップス氏のご紹介です。

寺田勇気がフィリップスさんをご紹介します。



ジョン・フィリップスさんは、アメリカのバスケット界でとても顔が広く、素晴らしい履歴をもった方です。

まず彼の選手としての経歴ですが、NCAA Div1のUniversity of the Pacificで4年間選手として活躍、その後プロリーグEastern Basketball Associationで2年間活躍した後、2年間連続でNBAのPhiladelphia 76ersのプレシーズンチームに招待されました。
彼の選手としての経歴はここまでです。

これを見ると、確かに選手としては特別素晴らしい経歴とは言えませんが、実は彼は、引退してからが、とても素晴らしい経歴を積み重ねてきました。

彼は引退後すぐにNIKE社に11年間勤め、その間バスケットボール事業部のディレクターとして、当時のNBA選手Rudy Tomjanovich、Moses Malone、Artis Gilmore、Austin Carr、Bernard King、Paul Westphal、Alvin Adams、Dennis Johnson、John Drew、Phil Smith、Calvin Murphy、and Campy Russell、などNBAのLegendと言われるような選手を含め、その他多くのプロ選手とNIKE社がパートナーシップを結ぶという仕事を務めました。
当時アメリカでも新参者のNIKE社が、アメリカでしっかりとした地位を築く為のプロモート活動に大きく貢献しました。
その時、彼の人柄に惚れた選手達と彼は、プライベート的にも素晴らしい信頼関係を作って行きました。
そしてNIKE社を退職後は、それまで培った人脈と経験を活かしエージェント業をスタートさせました。 その中にはNBAでも活躍したMichael Thompson, A.C. Green, Reggie Theusなどの有名選手も含まれていました。

また彼は指導者としても優れていて、選手引退後40年近く色々なチーム(高校、大学、選抜、セミプロ、プロ)でヘッドコーチを務め604-197の勝率をあげました。
プロチームのスカウト担当としては、最近では、LA Clippersのヘッドコーチ(現在シャーロットボブキャッツヘッドコーチ)をポールサイラス氏がしていた時に務め、それまでの人脈を活かし、素晴らしい選手の発掘に手腕をふるいました。
このような経歴を持ったフィリップスさんなので、アメリカバスケット界では彼を知らない人はいないくらいです。

その彼が今回、日本のバスケット界に興味をもってくれました。
そのきっかけは、彼が今WNBAでも大活躍しているCandace Parker選手を含めたアメリカ選抜チームをつれて、2009年にヘッドコーチとして初来日しツアーを行った時でした。
その時彼は、日本人選手のハートの強さと気持ちの素晴らしさを目の当たりにして、感動の気持ちでいっぱいになったそうで、その時彼は、「日本人選手(男女)アメリカで活躍させたい」という思いを強く考えるようになったそうです。
そしてその気持ちが、彼の30年来の友人のアキヤマ氏(バンクーバーボルケーノーズのオーナー)、そしてアキヤマ氏から西田辰巳氏(Tornadoes監督)と私寺田勇気と繋がり、このようなステージを作れることになりました。

こんな縁で結ばれたジョン・フィリップスさんの来日により、近い将来きっと、日本人がアメリカで活躍する場所ができる事だと私は信じてます。
私寺田勇気も日本とアメリカでバスケットの選手としてプレーし、日本人がアメリカで絶対に活躍できると信じてました。
ただ、これも「縁」がなせる業、それまでその形ができなく試行錯誤していた時に、このような日米の出会いがありました。
今回このような形で私も関らせていただき、日本人選手の明るい未来作りのお手伝いができる事をうれしく思います。

 

寺田勇気(Yuuki Terada)プロフィール
幼少の頃よりアメリカと日本の両方での生活を経験する。中国語も話せるとトライリンガル。
中学時代は、ほとんどがアメリカでの生活で、バスケット・サッカー・スキーの選手として活躍。
大学は、バスケットでNCAAのルイス&クラークに1997年進学。 大学時代は、3年生と4年生の時にキャプテンに選ばれ、リーグ選抜にも選ばれました。
2001年大学卒業後、中国へ留学 その間、様々な色んなスポーツに関りながら中国人、ベトナム人、タイ人、チベット人と一生の友達を作りました。
2002年から4年間 日本WJBLのエバラヴィッキーズでバスケット選手として活動 2006年エバラヴィッキーズ引退後 中国の経験と日本での経験を踏まえ「将来はスポーツで人々を結びつけたい」と目的が決まりアメリカに帰国
帰国後、地元のSeattle Universityの大学院に入学し、Sports Administration & Leadershipのマスターズをとりました。 その間、3年間Seattle大の女子バスケットチーム(NCAA Div1) のアシスタントコーチも務める。
大学院卒業後、現在はインターナショナルプロスポーツ選手の元でマネジャー業に専念中。

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